Household waste and disposal of office garbage
ご家庭から出るごみのと、事業所から出るごみは出し方が違います。
How to put out household waste
Refuse disposal of the office
Q and A
当社の担当エリアでしたら、個別の収集も行っております。
1点でもお部屋の中からのお持ち出し、収集をさせていただいていますので、お値段等お気軽にご相談ください。無料でお見積もりもしております。
一緒に入れていただいて構いません。びんだけですと、重くて割れやすくなりますが、びんとカンを一緒に入れることで1袋当たりの重さが軽く持ちやすくなりますし、カンがショックを吸収するので、びんが割れることも少なくなります。
土は、春日大野城リサイクルプラザに1回に2袋程度、自己搬入でしか処分が出来ません。1年間の搬入限度は、25袋程度としています。
蛍光灯は有害ごみになりますので、取り外していただいて指定の有害ボックスに出されてください。分別のご協力をお願いします。
Q and A
事業系のごみを出される場合は、春日市の地区の担当収集業者との個別契約をしていただき、収集回数、ごみの出し場所等を決めて下さい。ご連絡をいただければ担当者がお伺いします。
たとえ少量であっても事業所のごみは事業系ごみとして分けて出して下さい。特に燃えないごみについては、自治会等で決められた家庭用のごみ出し場所に出されるとご近所の方の迷惑になります(不法投棄とみなされます。)ので、定期的な収集を地区担当の収集業者と契約して下さい。